用語解説及びサンプルコード解説

初めてホームページを作ろうと思っても、何からすればいいのか分からない、ホームページ制作会社のホームページを見ても、書いている事が専門用語だらけで全く理解できない・・・。なんて事はありませんか?それら専門用語を理解する為に、専門書を購入したり、用語をネットで調べたり、手間がかかりますよね?少しでも其の手間を省き、迅速にホームページ制作に向かって進められるよう、基本的な用語解説のページを設けました。
今これから更に用語を挙げていこうと考えております。こういう用語がわからない、この用語を解説として乗せて欲しい、載せた方がいいんじゃないか、などのご意見もお待ちしています。少しでも、このサイトに訪問して頂いた貴方様のお役にたてれば幸いです。


Action script(アクション スクリプト)

Action scriptは、Flashでスクリプティングを行う際に用いられる言語。Javascriptの基となっているECMA Scriptをベースに作られているので、これらのスクリプトを学んだ事があれば馴染みやすい。

CMS(シー エム エス)

CMSは、「Contents Management System 」の略称。CMSはコンテンツを管理し、必要に応じて取り出し再構築する。CMSにはWeb上で動的に再構築されるものから、ローカルで静的なサイトを生成するものまで様々なタイプがある。CMSは必ずしもネットワークを必要としているわけでなく、コンテンツを管理し、自在に必要なカタチへと加工する事ができるシステムなのである。実際はWebサイトの更新を助けるツールという認識で通用している。

Javascript(ジャバ スクリプト)

Javascriptは、webの世界で古くから使われて来たスクリプトの一つ。あまりに普及している為に軽んじられたり、広告ポップアップウィンドウのせいで邪魔扱いされている。最近はまた重要なポジションに位置する。

  • ▼サンプル▼

Atom(アトム)

Atomは、RSS(Rich Site Summary)と同じくRDFの仕様を基にRSSとは違う独自の方向に進化して来た技術。webサイトのタイトルや更新された日付、概要などを盛り込める。Atomもブログでサポートされている事が多くブログの中にもRSSとAtomの両方を配信しているサイトが多く存在する。

PING(ピング)

Pingはもともとネットワーク関係で使われていた用語でPingを打ってサーバからのレスポンスを計る用途で使われて来たが、今や当たり前のようにブログの更新に使われる。Pingサーバと呼ばれるサーバに飛ばしてブログが更新された事を伝えるのである。ブログから送信されるPingにはXMLが使われており、PingサーバもXMLを結果として返す。

SEO(エス イー オー)

SEOとは、「Search Engine Optimization(サーチエンジン最適化)」の略称。SEoを施す事で検索エンジンの上位にサイトを表示させる事を目的とする。この対策が有効なのは、ロボットで巡回しているロボット型検索エンジンである。このロボットはサイトにアクセスした際にこのページにおいて何が重要なキーワードかを独自の指標で判断している。指標に乗っとった対策を行う事でアクセス数のアップが期待できる。

SQL injection(エス キュー エル インジェクション)

データベースと連動したWebサイトで、データベースへの問い合わせや操作を行なうプログラムにパラメータとしてSQL文の断片を与えることにより、データベースを改ざんしたり不正に情報を入手する攻撃、またはそのような攻撃を許してしまうプログラムの脆弱性のこと。
多くのWebアプリケーションではデータベースの操作にSQLという言語を利用しており、ユーザがフォームから送信した検索語などのパラメータを受け取り、これをSQL文に埋め込んでデータベースへの問い合わせや操作を行なう。このとき、SQL文の断片として解釈できる文字列をパラメータに含めることで、プログラムが想定していないSQL文を合成し、不正にデータベースの内容を削除したり、本来アクセスできない情報を表示させたりすることができてしまう場合がある。「インジェクション」(injection)とは「注入」という意味。

XML(エックス エム エル)

「Extensible Markup Language」が正式名称。HTMLとは異なり、独自にマークアップ言語を作成して情報を構造化している。その為、webアプリケーション間でのデータ通信には欠かせないものになっている。XHTMLもXMLの一種であり、日常的にXMLを利用する機会は多い。

テンプレート

ブログなどのCMSをカスタマイズして利用しようとする際、避けて通れないのがテンプレートのカスタマイズである。テンプレートを使うのは、ブログ以外にも各種CMSを始め、Dreamwezverのテンプレートシステムなどで使う。このサイトが正にそれである。

ハイブリッドレイアウト

従来からあり今も尚使われるテーブルレイアウトと、CSSによるビジュアルデザインを融合させた手法。テーブルレイアウトをシンプルに使い、細部の表現にはCSSでという手法が主流である。世界的なシェアで使われるブラウザのCSSサポートがそこまで良好でない状況を踏まえ減段階では対策の一つとして、まだまだ広く使われている。

RSS(アール エス エス)

RSSは「Rich Site Summary(リッチ サイト サマリー)」の略称。RDFをベースに開発されており、今ではブログなどの更新情報を発信するXMLとして標準的なフォーマットである。RSSを読む為のRSSリーダーと呼ばれるものも多く開発されている。

トラックバック

ブログで実装されている双方向リンクを作り出せるシステムである。これもXML技術を使って実現している。通常リンクは一方向であり、どこからリンクされているかを知るにはアクセスログなどでしか分からない。トラックバックでは相手がしたリンクを参照というカタチで、自分のサイトからもサクセスできる仕組みを実現。ブログでは、記事を参照して書かれた記事を表現するのにトラックバックが使われる事が多い。

XSS(クロスサイト スクリプティング)

動的にWebページを生成するアプリケーションのセキュリティ上の不備を意図的に利用し、狭義にはサイト間を横断して悪意のあるスクリプトを混入させること。また、それを許す脆弱性のこと。広義にはスクリプトを混入させずとも、任意の要素を混入させられうる脆弱性を含む。攻撃者が対象となるサイトとは異なるサイトからスクリプトを送り込み、訪問者に実行せしめることから、クロスサイト(サイトを横断した)スクリプティング(スクリプト処理)と呼ばれる。(wiki参照)

Satelite Site(サテライト サイト)

SEO対策や、より幅広いターゲット層のアクセスを獲得する為に、本サイトとは別に立ち上げられたウェブサイトのこと。
自社が提供する商品やサービスに関わる情報提供や、コミュニティサイトなど、自社の見込み客にとって有益なサテライトサイトを複数持つことで、自社サイトだけではとらえきれない見込み客のアクセスを獲得する効果がある。但し、まったく同じ内容のウェブサイトを、別ドメインで複数立ち上げた場合、検索エンジンにSPAM行為と見なされ、ペナルティを受けてしまう可能性があるので、気をつけたい。

XML parser(エックスエムエル パーサ)

XML文書を、アプリケーションソフトが利用しやすい形に変換するソフトウェア。変換時に、XML文書が文法に照らして正確に記述されているかどうかを同時に検証する。

XML文書はテキストファイルの形で存在するため、そのままソフトで利用することができない。個々のソフトの中にXML文書を解釈するプログラムを持たせる方法もあるが、XMLは一定の形式が定められているため、汎用的な解釈プログラムであるXMLパーサによって変換したデータをソフトが使うようにした方が効率がよい。アプリケーションソフトでXML文書を扱う場合には、直接XML文書を読むのではなく、XMLパーサを介するのが一般的になっている。